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〒341-0024 
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山下勝矢県政調査事務所:
埼玉県三郷市三郷2-2-11中村ビル3F
(三郷駅前 みずほ銀行すぐ裏)
TEL 048-952-7855
FAX 048-953-6661




埼玉県から見た三郷市は?

  今回は生活保護費について取り上げました・・・。
生活保護の受給者が多い‼ 
  生活保護率
人口 1000人当り順位(平成24年1月現在)
1位 蕨市   22.0人    つまり市民45人に1人が受給者
2位 川口市 19.9人
3位 新座市 16.7人
4位 八潮市 16.6人
5位 三郷市 16.2人    つまり市民62人に1人が受給者              
(参考)
越谷市    10.3人
吉川市     7.3人     つまり市民137人に1人が受給者
県平均    12.3人
 
三郷市の平成24年度予算400億円のうち40億円(予算の10%)は生活保護による支出です。

平成20年度に比べて4年間で2倍近く増えています。より大きな問題点は、高齢化による影響も大きいのですが、大きな変化は「若い人の生活困難者」が増え、生活保護を申請する動きが止まらないことです。参考まで三郷市では50歳未満の受給者は推定500~600人になります。

また、埼玉県の調査によると、生活保護家庭で育った子どもが大人になって保護を受ける「貧困の連鎖」は25.1%に上ります。そこで埼玉県の施策として、生活保護家庭の中学3年生を対象に無料で学習塾を開催をしたり、また生活保護受給者のうち50歳未満の方に対しては、就労支援をして約600人が就労までこぎつけたところです。
 
  収支よりも・・・委員会での活動

平成23年度は、総務県民生活常任委員会・自然再生循環社会特別委員会・決算特別委員会に所属していました。このうち、決算特別委員会では、埼玉県全般にわたる決算書の審査を担当しました。

埼玉県の財政についてコメントしますと、日本の中央政府が倒産すれば、埼玉県も倒産する構造になっています。そしてさらに重要なことは埼玉県の会計も国の会計も、世界に類のない収入と支出を見比べるだけの単式簿記による経理のため、資産と負債とが分かる貸借対照表が連動して作成されないことです。もちろん、日本以外の諸外国の経理は、日本の会社がするような複式簿記で記帳しています。

今の日本は年間の財政赤字がいくらかということよりも、日本政府の資産がいくらあって、負債がいくらあるかについての正確な数値のほうが必要なのです。同じことは埼玉県の財政にも言えます。年間の収支よりも、常に全体の資産と負債を把握している事のほうが、財政的に非常事態の日本には大事なのです。

以上、非常に簡単に述べましたが、公認会計士の議員としての心の中からの叫びです。
 
三郷市の新年度予算は?

  三郷史上最大の予算規模だ!

平成23年度平成24年増加額
総予算 366億    400億  34億

前年度比でマイナス予算を組む自治体が多いなかで、三郷市が前年度比9.4%増の400億円の予算を組んでいます。一般的には、予算規模が大きくなることは、市民への行政サービスが増えることを意味するため、よいこととされています。

しかし冷静に見てみよう!   固定資産税のマイナスがショックだ!



平成24年度の三郷市の税収は所得や資産の増加によって、増えていないのです。個人市民税の2億円の増加は、税制改正による年少扶養控除の廃止にともなう増税による増加です。
また、三郷インターチェンジ・武蔵野線新三郷駅・つくばEX三郷中央駅の周辺開発などによって、最近ず~と増えてきた固定資産税が、地価の下落によって、今年は減少しているのがショックです。
 
方向性は正しい!
私は市議会議員当時から、三郷市の弱点は固定資産税の少なさだと指摘していました。したがって、三郷市は、他市がうらやましがるほど、東京に隣接した地理的優位性、交通の要としてビジネス優位性を活かした土地の有効活用をおこなって、固定資産税を増やす戦略は正しいのです。

今回の予算がふくらんだのは
三郷中央駅のある区画整理事業で26億円の土木予算が計上されていることが最大の要因です。繰り返しますが、三郷市の税収が増えて儲かったから予算がふえたのではないことに注意してください。

ブランドの勝負
三郷インター南部地区の物流倉庫を中心とした開発が、固定資産税に寄与
してくるでしょう。大規模な区画整理事業は、これで一段落してきますが、
これからも三郷市の位置する戦略的な優位性を活かして、そのブランド価値
を高め、「グレードが高い」と言われる市を目指していきましょう‼

 
  織田信長の舞・・・あとがき
  「人間50年、下天の内をくらぶれば夢幻のごとくなり」との敦盛の舞を好んだ織田信長ですが、私も50歳になりました。私は織田信長のような革命的な武人よりも、平和な江戸の泰平の世を築いた徳川家康のほうが好きです。キザなセリフ(死語でないことを祈る!)で言えば、市民ひとりひとりに「安心して心の平安さ」を灯せる県議会議員でありたいと願っています。
 
  山下勝矢のプロフィール
  昭和37年2月23日生まれ
三郷市立彦成中学校・埼玉県立浦和西高校・明治大学卒業
在学中21歳で公認会計士試験合格後、監査法人勤務を経て、会計事務所設立            
市議会議員を当選4回(13年8ヶ月) 第31代三郷市議会議長就任
平成23年4月 埼玉県議会議員(三郷市選出)当選 現在に至る
現在 警察危機管理防災常任委員会・少子高齢福祉対策特別委員会・予算特別委員会に所属




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